ノーズワーク体験談

ノーズワークに取り組む方々の体験談を紹介させていただきます。

洲崎セシル
ミックス

12歳でも元気いっぱいのセシルに、充実したシニアライフを送ってもらいたいと思って始めたのがきっかけです。若い頃アメリカ流のノーズワークを教わってやっていましたが、中断していたので、もう一度やってみようと思い、そんな時、FBのグループに招待され、みなさんの投稿にも刺激を受けて、どんどん北欧流のノーズワークにハマっていきました。練習を続けると、今度は練習会に出てみたいと思うようにもなり、ミニ競技会、競技会にも参加するようにもなりました。そして、無理だと思っていたNW1のにおい認識テスト合格、インディケーションの習得など、セシルが楽しみながら意欲的に取り組んでくれているのが、すごく嬉しくて、本当にノーズワークに出会ってよかったと思っています。


島田ころん
ミニチュアダックスフント

10歳になる前に、遺伝性の目の病気ですでに視力が8割失われ、将来的に失明する可能性があるとわかり、万が一失明してもころんと楽しめるものを、と探していたところノーズワークに出会いました。ちょっとしたアクティビティのつもりが、ミニ競技会に出たらその緊張感、スリル、見つけた時の喜び・・・、今までドッグスポーツにそこまで関心が無かったのに、自分でもビックリするくらいハマってしまいました。恐るべし、ノーズワーク!笑 これからも、ころんと私のペースで楽しく、無理せず、でも、競技会で表彰される日を密かに狙いつつ、楽しみたいと思います。


近藤やんばる
琉球犬

2019年初夏にノーズワーク競技会形式のセミナーを開催しました。ジャッジ役は藤田りか子さん。4課目中、3課目でハイドを発見できたのですが、コンテナサーチの時に制限時間が迫る中、一か八かで「アラート!」と言った結果、不正解。当時はエラーアラートをすると2フォルトになると知らず、最終結果は、同点ながらフォルトの数で2位に・・・。悔しい経験を通じて、もっと練習をがんばろう!という気持ちになれました。

横町サラ
ウィペット(?)

レスキューされて我が家に迎え入れた時は段差を登ることもできず、大きな音に怯える日々。
娘とペアを組んでノーズワークを始めてから少しずつ苦手を克服。
ノーズワークはとても良い環境トレーニングになっています!
写真は怖かった電車の音を克服し、勇気を出して線路脇の柵に初めて前脚をかけてハイドを見つけた時のサラ。

ランディ
フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグの特徴なのか、最初は集中力が続きませんでした。
散歩中などに取り入れてやってみるとご褒美欲しさにか、徐々にノーズワークを好きになってくれて、ミニ競技会で優勝するまでになりました。
散歩中にノーズワークをすると、満足度も上がり帰宅後もぐっすり眠って落ち着きのある犬になったと思います。

上田サリー
ロングコートチワワ

おやつ探しゲームではなく、警察犬さながらの探知作業と知り驚きました!
しかし、香りを覚える導入をやる気満々楽しんでくれたので続けてみました♪
パピー期から膝関節の緩み要注意のため階段の昇降もさせずにいましたが、リハビリ科の先生にアドバイス頂き、踏み台にも乗れるようになりました♪
また、バランスディスクで不安定な足元もへっちゃらに。
思う存分サーチ出来る心身を育んでいます。

川崎アルファ
キャバリア

警察犬など普段から訓練を受けている犬と違い、うちの犬に匂いを嗅ぎ分け、探すことなど無理ではないかと思いながらのノーズワーク初参加。
始めは隠したおやつを探す作業から。食いしん坊の我が犬は、これはクリアー。 
次はアロマの匂い(アロマ蒸留水)を探す段階へ。
先生にコツを教わり、飼い主は隠し場所を知りながらも、誘導しないよう、つい引っ張って教えたくなるという自我を抑えながら(これが意外と大変)犬を信じて、共に追求行動。自分の犬が懸命に探究している姿にハラハラしながら見守り、見つけられた瞬間は、驚きと感動が。
自分の犬の本来の賢さ、能力がわかり、一体感と絆も感じられる。
飼い主と犬が一緒に出来る素晴らしいこのスポーツ、いつの日かオリンピック種目になる日が来るのではと思うほど楽しい体験でした。

穴澤コア
マルチーズとチワワのミックス

 うちのワンコがノーズワークに出会ったきっかけは、問題行動。インターフォンを皮切りに、自宅への出入りや自宅周辺で感じる人の気配にはことごとく吠えてしまっていたから。
自宅警護という仕事に勝手に着任、実践していたらしく。。。
困りはてお願いしたトレーニングの中で、自宅警護に代わるお仕事として、ノーズワークをご紹介頂いたのでした。
最初は果たしてやるのか、そして出来るのか疑問だったものの、想定外の集中力で挑んでくれており、こちらが隠し場所を考えるのに困る程に。
コングやタオルを使ったりと色々な方法があり、新たに集中出来るものを見つけたことで、少しずつ問題行動も改善が見られるように。
お散歩先での挑戦などまだまだ試せる事はたくさん。
これからも飼い主共々頑張っていこうと思います。

ノエル
トイプードル

「歩けるかぎり続けます」宣言をしてはや、数年。
クリッカー音には反応するものの、耳も遠くなり、目もあやしくなり、最後に残ったのは、やはり嗅覚でした。
惰眠中でも、ノーズワークの準備をすると、ゴソゴソと起きてスタンバイするように、ノーズワークは日常に欠かせないものとなってます。
できるだけイキイキとした時間を持たせてあげたい、14歳半を過ぎたノエル、日々、楽しんでます~
それと、ノーズワークすると、食欲わくみたいです。
これも、凄いです。シニア犬の皆様、オススメです~

荻野ジャスミン
イングリッシュセッター

怖がりで他犬が苦手なジャスミンと一緒に楽しいことをしたいと2020年11月末からノーズワーククラスに参加。
芳香蒸留水でのサーチは無理では?と思ったのですが、初日に匂いを覚えて犬の嗅覚の凄さに感動
最初の頃は、苦手な場所に近づけず、色々な刺激に気が散っていたのが、どんどん意欲的に生き生きとサーチ出来るようになり、発見すると嬉しそうに私の顔を見ます。
犬の本能を生かしたノーズワークの力を実感。
初回クラスの時、他の参加者が動いただけで吠えていたジャスミンが、他犬、他人がいる空間でもリラックス出来るようになり、散歩での他犬への過剰反応も減ってきました。
ドキドキしながら参加したお試し競技会で5サーチ中、2つ正解できて大感激。
今後も色々チャレンジしていきたいです。

NANA &TEDDY
ビーグル&アメリカンピットブルテリア

「犬と一緒に何かをしたい!」というキッカケから興味本位で、ノーズワークというスポーツを知り、挑戦してみました。
最初にノーズワークの体験会に行った際、おやつではなく、「本当にうちの子がユーカリ蒸留水を探せるのか、探せる様になるのか」半信半疑でした。
でも、ペアリングから練習を重ねていくうちに、NANAが真剣に楽しそうに、匂いを探す姿に私達もワクワク、ドキドキするのがとても楽しいです。
今では、お試し競技会にまで出れるまで、サーチが出来る様になりました。
目標は競技会で1位を取ることと、新たに家族に迎え入れたアメリカンピットブルテリアのTEDDYと競技会に出る事が目標でもあり夢です。
今回ノーズワークスポーツを知り、体験し、改めて、「何でもチャレンジすれば出来るんだ!」
「飼い主が犬の事をより知る事ができ、良い所を引き出してあげられる」と思います。
より多くの方にノーズワークというスポーツを知って挑戦して頂きたいと思います!

福嶋てぃだ
Mダックス x フレンチブルドッグ

北欧流ノーズワークは隙間時間で楽しめるので、忙しい私たちにはぴったりです。
室内ではコーヒーをドリップしている時間、肉じゃがを煮込んでいる時間、そのくらい隙間時間でも、充分楽しめます。
専門の大きな道具やツールも必要なく、毎日のお散歩のなかに取り入れて公園や河原でサーチを楽しむこともできます。
日常の中で無理をせず愛犬たちとコミュニケーションが取れるので、これからも楽しく続けて行くことができそうです。

並木マーブル
ミニチュアシュナウザー

ノーズワークを始めて探すことが出来るとそれが自信につながった様で苦手な事が少しずつ出来る様になりました。
見つけられた時、合図をしてくれる姿はとても楽しんでいる様に思います。
まだまだ苦手な事がありますが練習を続けてひとつでも克服させてあげたいと思います。

田中豆汰朗(まめたろう)
トイプードル

ノーズワークを始めて2カ月、私と愛犬の豆汰朗(マメ)は、すっかりノーズワークにハマってしまいました。
何よりもマメがノーズワークを大好きになり、準備の段階からもうソワソワし出し、耳をパタパタさせて待っているようになりました。
ノーズワークを始めてからマメには大きな変化がありました。  ①集中力がついた
②私の顔や声に対してすぐに反応するようになった特に②に関しては私が何が言いたいのかを考えてくれてるのかなと思ったりもします。
音に対してとても敏感だったのですが、聞き慣れない音や声がしても一度は反応するものの、その後必ず私を振り返ります。
そこで私が「大丈夫だよ」と声を掛けると落ち着けるようになりました。
これは今までのマメからすると非常に大きな変化です。
そしてこの頃思う事は、私とマメとの関係がより一層深まり、親密になったと言う事です。
ただし、それは家族曰く、「マメのママ愛の激しさが増しただけ」らしいですが。
愛犬と一緒に同じ目的に向かって何かをするってとても楽しく、そして幸せな事だと本当に思います。
なかなか出来る事ではないかもしれませんが是非多くの方々にもこのノーズワークを知り、体験して欲しいなと思います。

藤野アーロン
ミックス

保護犬で生まれつき視力にハンデを持つアーロンが一生楽しめるものとしてノーズワークを始めました。
我が家に迎えた際には音や足元の感触に敏感で環境の変化に弱く、通常のトリーツで誘導するトレーニングも消極的な様子でした。
しかしノーズワークを通じて楽しみながら練習していくうちにいつの間にか様々な環境に強くなりチャレンジ精神や自信がつき彼女の毎日に活気が生まれました!
ノーズワークの良いところは視力などハンデがあってもシニアになっても楽しめる生涯スポーツであることですね。
これからもアーロンと同じ目標を持ちノーズワークを通じてお互いに笑顔になれる関係を築いていきたいと思います。